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SAXOPHONE 安田智彦 (YASUDA tomohiko)

19歳で仙台の「ブルーノートオーケストラ」でデビュー。その後、在仙の「サウンドスペース」を経て、26歳で上京。日本を代表する「東京ユニオン」の(故)高橋達也氏等トップミュージシャンと演奏活動を繰り広げた後、惜しまれつつも仙台に戻る。自己グループ「安田智彦グループ」、「安田智彦ビッグバンド」を結成し各方面で活動、仙台の音楽シーンをつくりあげてきた。今や国際的となったイベント「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」を立ち上げ、また、横浜、神戸と並ぶ「ジャズの街仙台」を復興させようと、2001年に「ジャズプロムナードイン仙台」をたちあげる。その質の高いイベントに数々の音楽家から共感を得ている。2011年の東日本大震災後、復興ボランティア演奏を気仙沼を中心に300回以上行い、現在も継続中。 また後進の指導として、仙台ジャズスクールを開校。世界的にも有名なアメリカのバークリー音楽院、洗足学園音楽音楽大学ジャズコースにも数多くの生徒を送り込み、卒業生がプロとして各方面で活躍している。これまでに、日本を代表するテナーサックス奏者、(故)高橋達也氏を始め、深井克則氏、坂井紅介氏、伊勢秀一郎氏、小幡光邦氏、福村博氏、近藤淳氏、小濱安浩氏、土岐英史氏、など数々の有名ミュージシャン達と多くの共演を果たす。

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